他人への恐怖心
人への恐怖はどうやって作られたんだ。
なぜ、他人は怖いと信じるようになったんだ。
自分を主張したら
だれかが悪口を言うだろう。
失敗したら
誰かが笑っているだろう。
多分これは真実だと思う。
だけど、
主張に賛成してくれる人、
挑戦をたたえてくれる人も
きっと同じくらいいるのも確かだよな。
片方の側面だけみて片方だけ信じるのも偏っている気がする。
自分らしさで生きたときにきっと自分のことを嫌いになる人はいるだろう。
だけど、少ないかもしれないけど、今までより自分のことを好きになってくれる人もきっといるはずなんだよな〜。
結局どちらを見るのかなのか。
どちらを見て、どちらを強く信じるのか。
自分を大事にしてくれる人を大事にする。
もうそれしかないのかな。